1時間以内に危機が迫っているか確認する方法
長岡花火をテレビで見て直後、村上地域に大雨特別警報が発令されて、気持ちのアップダウンに困った方も多いと思います。
関川村にお住いのお客様へ確認したら、海抜が高い所にお住まいだったので被害は無かったそうです。
TVでも紹介していますが、日本気象機関の「キキクル」というアプリがあります。 開いた瞬間、自分の現在地周辺の雨、雷、風などが確認できます。
(良く調べたら、気象庁の関係機関でした。)
1時間後までの雨雲、雷、降水量を確認できるので、これから降るのか止むのかがすぐわかります。 僕の自宅の近くを通るバス通りは、大雨が降るとすぐ冠水してしまいます
( ゚д゚)
今回は仕事に出れなくて、時間をずらしてもらいました。「大雨特別警報」は、災害の予告みたいな物なので正直怖かったんですが、大きな災害がなくて安心しました。
こんな時でも外で仕事する、TVのレポーターは命がけですね。山形でも大変な状況になっているようで、実はその前日、山形で遊んでいました。もちろん、大雨が来るのはわかっています。大雨になる前に帰る計算でした。
お天気アプリがあれば、こういう計算もできるんです。
この、キキクル以外に、総合的な情報を配信してくれるお天気アプリもおすすめします。
ニュースアプリにもお天気情報は出てきます。熱中症などの警告もします。
かといって、あれもいい!これもいい!
と、調子に乗っていくつもアプリを入れるのは無駄です。
出てくる情報はどれも同じ。
なのに、スマホには負荷がかかります。
その結果、ノロノロに・・・
すでにノロノロになっている人は、
これいらないかも・・・な、アプリをアンインストールしてみましょう。
お天気情報、ニュースなどのアプリは、多くても2つでやめましょう。
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