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撮り方が悪ければ、高性能カメラも台無し

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このスマホ、写真が綺麗だから買おう

て思った事ありませんか。今時、写真が綺麗じゃないスマホはありません。
すっごく綺麗な写真が撮れるのに、ブレてたり、ピンボケだったら無意味です。

テレビでたまに観る、災害や事故のスクープ映像はどうでしょう?
すごい高画質な縦長映像で、両脇が真っ暗なのがあります。画面の3分の2ほど無駄にしています。

てことは、撮り方さえちゃんとしていれば、安いスマホでも充分といえませんか。

ほんの少しのポイントを覚えたら、高くて写真の綺麗なスマホは欲しくなくなります(笑)

ポイントその1 横に構える

縦で撮るクセを直そう

横に構える事で、迫力を感じる写真が撮れます。例えば、スポーツや風景写真が縦長だったら、迫力ないです(;’∀’)
動画ならなおさら。競馬中継が縦長だったら、本当につまらない(笑)
東京競馬場のターフビジョン映像が縦長だったら、観客が来ないんじゃないんでしょうか。

これがもしも縦長だったら・・・

撮った写真を開いて、スマホを横にしてみましょう。
縦に構えて撮ると、こうなります。画面が広いんだから、広く見えた方がいいはずです。

横に構えて撮った場合。周りの物が一緒に写ったほうが良くないですか。

ポイントその2 ピントを合わせる。

ピントを合わせたい部分でワンタッチすると、そこにピントを合わせます。奥行きがある時は、遠い部分がぼやけます。これで、バカチョンぽく写りません。

ポイントその3 セルフタイマーでブレ防止

よく、手ブレ補正があるカメラがいい!なんて言いますが、要はブレなければいいんです。
ブレ補正をかけると、綺麗に撮るための機能が無効になります。だから、シャッターを押してもすぐに撮影させないようにするんです。だから「3秒」なんていう意味のわからないタイマーがあるんです。

横に構え、ピントを合わせ、シャッターを押したら、脇を締めて待つ!

これだけ。

ほかにもいろいろポイントがあります。本家本元、富士フイルムのサイトを紹介します。

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